すべてダウンロード無料でご利用頂けます。
当ブログのプリントはテキストの補助として使って頂くように作っています。
こちらも5級と同じように学研の「英検〇級をひとつひとつわかりやすく。」(監修:山田暢彦)シリーズのテキストをもとに作成しました。
配布される場合などは1度「利用規約」に目を通して頂き、ルールを守ってご利用下さい。
あとこちら素人の手作りプリントなので、ミスプリやデータの破損、リンク切れなどが起こる可能性があります。
できる限りそのようなことがないように作っていますが、もし発見した場合はお問い合わせよりご一報頂ければ助かります。
当ブログのプリントは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
11、過去の文(一般動詞の過去の文)
動詞の形と、過去の「時」を表す語( yesterday や last month など)を見て、過去の文だなと分かるようになるまで練習しましょう。
このチャプター前半すべてのプリントの下半分は、不規則動詞を覚えるためのスペースとして使い、難易度も上がっていきます。
そちらの答えも兼ねて不規則動詞の一覧表も作りましたのでご活用下さい。
12、was、were の文(be動詞の過去の文・過去進行形)
am と is が was になり、are が were になり、「~だった」という文や、「~していた」という文を作ります。
動詞の形を問う問題には必ずヒントとなる過去の「時」を表す語( yesterday や last month など)がありますので、見逃さないようにしましょう。
13、will、be going to の文(未来を表す文)
未来の文も「時」を表す語( tomorrow や next weekend など)を見つけることが重要になります。
さらに will や be going to のあとの動詞は原形であることも注意しましょう。
4、「時」を表す語(いろいろな副詞・副詞句)
どの語が過去の文がらみで、どの語が未来の文がらみなのかしっかり見分けられるように練習しましょう。
14、「~しなければならない」の文(have to、must の使い方)
肯定文ではどちらも同じように「~しなければならない」という意味になり、否定形では don't have to で「しなくてよい」、must not で「してはいけない」と意味が変わることに注意しましょう。
20、「~がある」「~しなさい」の文(There is ~. の文・命令文)
この There is ~ の文は Is there ~? や Are there ~? の形になり「~はありますか?」の文を作ったり、be動詞が過去形になることで、「~がいた」「~があった」という文にもなります。
慣れるまで何度でも練習しましょう。
1、よく出る 動詞+名詞(いろいろな動詞)
動詞は重要度が高いので、できるだけたくさん覚えましょう。
何度も書いていますが、単語を覚えるなら単語帳はマストアイテムです。
2、have、take の使い方(使い方に注意する動詞)
日本語に訳すと全く意味が変わってくるように感じる動詞ですが、核となる意味は実は似ていたりします。
慣れるしかないので何度も練習して下さい。
3、よく出る名詞(いろいろな名詞)
ここでも単語帳が活躍してくれます。
単語を覚えれば覚えるほど合格へ近づくことを励みに、どんどん覚えていきましょう。
5、人の様子を表す形容詞(いろいろな形容詞)
ここでも単語帳ですね。
形容詞は使いやすいので、おうちにある物を英語で表現する練習をしてみてもいいかもしれません。
6、go、get、come の熟語(重要熟語①)
熟語はかたまりで覚えてしまいましょう。
そのままの形だけではなく動詞に三単現の s がついていたり、過去形になっている場合もあるので注意しましょう。
7、have、take、look の熟語(重要熟語②)
こちらもかたまりで覚えます。
プリントでも説明していますが、「旅行に行く」は熟語で go on a trip と take a trip to~ で、「散歩する」は go for a walk と take a walk と、それぞれ go と take を使った熟語が2つずつあります。
混同しないように気をつけましょう。
8、そのほかの動詞の熟語(重要熟語③)
前置詞のイメージをつかんで使い分けましょう。
三単現の s がついたり、過去形になる動詞にも気をつけましょう。
続きのプリントは近日中に公開予定です!
もうしばらくお待ちくださいm(__)m
我が家の英検4級の体験談の記事もぜひ参考にしてみて下さい。