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とうとう我が家も手を出してしまいました、オンライン英会話!
今まで外注なし、家庭での英語学習のみで進めてきましたが、長女ここの英検準2級の結果を受けて決断しました。
少し前から、ある程度英語の知識が積みあがったらスピーキングの練習もせねばと考えてはいたのですが、そろそろ頃合いかなと思い観念しました。
自分の口から英語が出せるようになれば、リスニングのスキルも一緒に上がっていきます。
これは私自身の英語の独学で実感したことです。
ですが「英語を口から出す」という行為がスムーズにできるようになるには、実は、めちゃくちゃ高い壁を乗り越える必要があるのです。
英語の技術うんぬんの前に、恥ずかしいとか、間違わないかなという不安とか、今までの自分とは違う感じがして落ち着かない気持ちとか、そういうごちゃごちゃそわそわする自分を、えいや!!と飛び越えないといけません。
親子で練習していると、この、えいや!!のハードルが無駄に低いと感じます。
ええやん低かったら、飛びやすくて。
いやいや、だめなのです。
一生親子だけで英語をしゃべるのならいいんですが、我が家の目標は、ある程度世界で通用する英語力を娘たちに身につけてもらうことです。
やはり知らない人とでも、臆することなく、堂々と英語でしゃべるという、技術だけではないマインドセット的なものを得るには、親子だけでの学習には限界がありました。
・・やるかあ、オンライン英会話あ。
送り迎えが嫌なので英語力底上げの外注となると、うちはオンライン英会話一択でした。
英語学習に毎月お金を払うとかも、本当はしたくないです。
でもどうせ時間とお金をつぎ込むなら、効果を最大にしようじゃあないか!
私は調べまくりました。
・・いやオンライン英会話の会社多すぎ!!
立ちはだかる情報の洪水
調べれば調べるほど、ジャングルで迷子になるような、洪水にのまれているような、そんな錯覚に陥ってしまうほどの情報量、皆さんも1度は経験したことがあるかと思います。
いやまじで現代の情報の取捨選択の難易度よ。
結局どれがいいの、これ。
自分がするなら、気になるものを片っ端から試してみればいいと思うんですが、するのは娘たちです。
そして娘たちはオンライン英会話をすることに、あまりテンション上がってません。
むしろ嫌がってます。
いくつも体験させたり、うっかり態度や相性が悪い先生に当たったりしたら、我が家のオンライン英会話デビュー作戦がぶっ潰れること必至です。
ここは慎重に、実際にやってみる我が子の立場になって考えてみることにしました。
「コスパ」を考える
オンライン英会話について調べてみて最初にびっくりしたのが、その価格です。
約25分の個人レッスンが数百円で受けられるプランなどがザラにあり、衝撃を受けました。
毎日外国人としゃべって、月1万円以下!
これは私が申し込みたい。
前述の、ごちゃごちゃそわそわの壁をすでに突破している私からすると、夢のようなプランばかりです。
いかんいかん、これは我が子のスキルアップのための投資である。
いいところばかり調べても仕方がないので、口コミサイトなどで悪い評価などにも目を通しました。
そこでよく見かけたのが、「自分にはレベルが高すぎて無理だった」という内容の投稿でした。
さらにオンライン英会話についての記事を探していると、「オンライン英会話の1年での挫折率95%」という記事まで見つけてしまいました!
しかもそんな記事がいくつかあり、私としては信ぴょう性が高いと判断しました。
オンライン英会話を辞めると決めた人たちの理由はもちろん上記の理由だけではないのでしょうが、同じ轍を踏まない努力が私たちには必要だと感じます。
我が子に「英会話なんかやらねえ!」と言われたら、我々保護者はなす術がありません。
なんとしても、そんなジ・エンドは回避せねば。
私は娘たちに聞いてみました。
私「英会話、何がそんなに嫌なん?」
長女ここ「いや外国人としゃべるとか、意思疎通できんくてテンパるやん。」
(小6で意思疎通などというハイレボウな熟語を使った娘を自慢したい母)
いろんな意味で光明が見えました。
破格のフィリピン人講師のサービスばかり検討していましたが、娘の一言で考えが変わりました。
オンライン英会話を続けていく、特に子どもが続けるために大事なことは、価格よりも難易度を下げることではないかという考えに至りました。

外国語を外国人の先生から外国語で学ぶ難易度
リンカーンの名言みたいな見出しになってしまいましたが、英語を独学している私が通ってきた道で感じたことです。
え、今の、言語!?
レーロレロベロ、レロレロべ?
ってまじで聞こえたのを思い出しました。
当時、英語学習を始めて2年ぐらい、中学英語の文法はしっかり頭に入っていて、3000単語以上は知ってる状態だったと思います。
近くの英語教室の勧誘でいらしたお姉さん(日本人)の英語が、まじで聞き取れず、これに英語で返すなんて、私には到底無理・・と、もう、かなりのショックを受けたことがありました。
(ちなみにその英語教室は初期費用50万とのことだったので、丁重にお断りしました)
(そしてそのあとめちゃくちゃ悔しくなって、さらに英語学習に没頭しました)
何が言いたいかというと、英語はどれだけ知識があっても練習しないと聞き取れないし、しゃべれない、ということです。
よく言われていることですが、英語は、国語や算数のような勉強する「科目」でありながら、楽器の演奏やスポーツのように練習が必要な「言語」でもあります。
何度も何度も反復練習をして上達していきます。
練習皆無の状態で本番のコンサートや試合に突っ込むのは、精神的な自殺行為です。
外国語を外国人の先生から外国語で学ぶのは、ある程度練習を積んで上達したあとに出場するステージなのかもしれません。
日本人の先生から英語を学ぶ
オンライン英会話についてのいろいろな記事や動画を見てみると、日本人講師のメリット・デメリットをまとめてくれているものがいくつも見つかります。
代表的なメリット
・分からないところは日本語で質問できる
・精神的な不安が少ない
・英語学習の大変さを理解してくれている
代表的なデメリット
・料金が高い
・英語を話す時間が短くなる
・講師の英会話力の差が大きい
こうやってつらつら、まとめるふりをしながら思い至ります。
いや結局、いい先生にあたるかどうかじゃね?
そして、その「いい先生」がいる割合が高いか低いかが、おそらくそれぞれのサービスの価格と比例しているのでしょう。
日本人講師から学ぼうと決めてここまでたどり着いたのですが、日本人講師が在籍しているサービスも、また結構な数あるのです。
ああもう、めんどくっせー・・。
だいぶ前からそんな気持ちがざわざわ広がるのをセイしながら、私はさらにジャングル、もとい濁流の深みへとせまり、ついに我が家にぴったりのサービスを見つけました!!
キミにきめた!
もう「おすすめ5選」とか、「ランキング上位3社」とか、まどろっこしいの、いらねー!!
うちはこれ!
スモールワールドオンライン英会話!!
日本人講師と日本語堪能なネイティブ講師が多く在籍する、子どもファースト、オーダーメイド可能なオンライン英会話サービス!

はい。
実は1番最初にお世話になろうと決めたのは、こちらのワールドトークというオンライン英会話サービスでした。

長女のみ5~6回のレッスンを受け、さあ次女も同じ先生にお願いしようかという矢先に、スモールワールドの運営事務局の方から掲載のオファーを頂きました。
いやーもうお気に入りの先生見つかったし、記事も書いちゃって今さら乗り換えるのもなー。
と思いながらも、スモールワールドのサイトをのぞいてみたのでした。
スモールワールド、何がいいの?
藤井風の「きらり」が頭の中で流れてきました。
♪どこにいーたーの、探してーたーよ♪
①アカウントシェアできるんかい!
家族間で最大4名まで、同じアカウントで購入ポイントをシェアしながらお得に学べます。
②ポイントの有効期限が実質無限やないか!
有効期限は60日となっていますが、ポイントを追加購入すると、残ポイントを含めて持っている全ポイントの有効期限が延長しますので、無駄なくポイントを使えます。
③安心の日本人講師がいっぱいやー!
ざっと講師陣を拝見してもほとんど日本に関係がある方ばかりで、英検など日本独自の検定にも確実に対応してくれそうです。
あんだけ情報収集したのに!!
私は担当の方からオファーをもらうまで、スモールワールドの「ス」の字も知りませんでした。
ワールドトークだけでなく他のオンライン英会話サービスも、この①と②がないところは結構あります。
ワールドトークでお世話になっていた先生のレッスンには親子でかなり満足していましたが、丁度システムに慣れてきて、ポイントの有効期限が切れて捨てるのもったいないなー、妹のむぎとシェアできたらなーなんて考えていたところだったのです。
上記の①「アカウントシェア」と②「ポイントの有効期限実質ナシ」は、続けていく上でかなり大きな助けになることを身をもって学びました。
兄弟姉妹のいるご家庭はなおさらです。
さらにもう1つ驚いたのは、先生方との連絡の取りやすさです。
選んだ先生によるというより、そもそもスモールワールドのシステムが先生と連絡を取りやすいようにできており、どんなレッスンがしたいかなどを詳しく、安心して伝えることができました。
実際にやってみてどうだった?
ここまで来たのならと思い、1度無料体験をしてみることにしました。
英会話を楽しんでくれたらいいナ☆
などという親の勝手でキレイ事めいたエゴをなんとかドブに捨て、とにかくオンライン英会話というものは危険ではないという認識を娘たちに植え付けるため、「最初のあいさつと自己紹介は日本語でお願いします」とリクエストを送りました。
それが功を奏してか、最初の数分で緊張が一気にほぐれ、娘たち2人とも、知らない大人相手に堂々と(半分以上日本語ではありますが)コミュニケーションをとっていました。
(英語どうのこうのの前に、この姿を見られたことが嬉しかった!)
私たちが選んだ先生はシンガポール生まれの帰国子女で、英語の発音がきれいで聞き取りやすい、明るくて優しいお姉さん先生です。
今はマレーシアの大学に通う傍ら、英語のレッスンを提供されているようです。
シンガポール、マレーシア・・!
(ほわっとするう)
レッスンの内容としては、英語の質問に単語ではなく文章で返す練習をし、レッスン中にわからなかった、出てこなかった単語をまとめて、終わったあとに送って下さる感じです。
今は長女ここはスピーキング練習のレッスンを、次女むぎは11月にある準2級の二次試験対策のレッスンをお願いしています。
どんな先生を選べばいいの?
あーもーめんどくっせ、第2の山場です。
ランクやポイントなど初めてのことに手間取り、私は最初の先生を選ぶのに2、3日を費やしてしまいました。
そんな経験から私が学んだ、先生を効率的に選ぶためのおすすめの手順を伝えておきます。
①まずはレッスンを受けたい曜日や時間帯で絞る
生活リズムというか、タイミングが合わない先生は、どんなにいい先生でもレッスンを受け続けることは困難です。
「日程から予約」から普段受けたい曜日の日付を選び、その中の気になった先生の予約枠を1~2か月分ざっと見て、受けたいタイミングに枠があるか確認します。
②気になった先生が「英検」や「スピーキング対策」など、受けたい内容のレッスンに対応しているか確認する
英検だったら、受けたい級に対応したレッスンがある先生なのかどうか確認します。
先生のプロフィールのページの真ん中ぐらいに、その先生が提供するレッスン一覧があります。
③ここまで条件をクリアした先生を2~3人ピックアップして、それぞれの紹介動画をお子さんと見て、本人の意見を聞く
レッスンの内容も大事ですが本人との相性も同じくらい大事なので、結局うちは娘たちに選ばせました。
実際レッスンを受けてみないことには、最終的によかったと思える先生かどうかの判断は難しいかとは思います。
ですが、お試しだからと軽く考えず、真剣に見極めようとした方が、時間、お金、子どものHP含めて無駄になりません。
オンライン英会話大手のキャンペーンに比べて、このスモールワールドは無料お試しの回数が少ないのが、私が思う唯一の難点です。
それでも長く続けることを考えると、やはり私はこの選択をおすすめします。

どのタイミングで始めたらいい?
実際に娘たちに体験させて思ったのですが、やはりある程度英語の知識がついてから、具体的に言うと英検3級の学習を始めたタイミングがおすすめです。
家庭学習だけでは難しいリスニング、スピーキングの練習も任せられますし、二次試験の面接も本番さながらの予習ができますので、かなり心強いバックアップになってくれるかと思います。
月に2~3回から始めて、受験2~1か月前にはもう少し頻度を上げて仕上げると、スムーズに3級を乗り越えられるでしょう。
面接の練習のみの受講であれば、面接当日から逆算して2か月前ぐらいには1度受講してみて、何回の受講で合格レベルに達しそうか、選んだ先生に聞いてみて相談するのが無難かなと思います。
お子さんの習熟度や適性によって必要な回数もおそらく大きく変わってきます。
もし受講回数を減らしてレッスン料を節約するなら、そのもっと前から、英検のサイトで受ける級のバーチャル二次試験の動画をお子さんとチェックしたあと、同じく英検のサイトからサンプル問題を印刷して、何度か面接ごっこに付き合う必要があるかと思います。
面接練習を丸投げする場合でも、バーチャル二次試験は1度一緒に見ておくとお子さんの心理的ハードルが下がるのでおすすめです。
(バーチャル二次試験は各級の過去問のページの下の方にあります)
いろいろとややこしいことが多い二次試験ですが、筆記試験のおまけだろうとタカをくくっていると、まあまあの金額(受験料)をドブに捨てることになります。
私はタカをくくっていなかったにも関わらず、1度ドブから這い上がることになりました。
(うちの次女むぎさんは3級の二次落ちました・・6,900円(当時)が無駄に・・)
前述の通り、今は長女のここ、次女のむぎともにお世話になっています。
で、なんぼすんの?
ポイントの購入は4,400円(400ポイント分)から可能です。
我が家がお願いしている先生の場合1レッスン110~120ポイントなので、4,400円分だと3レッスン+おつりという感じです。
なのでうちは娘2人それぞれ月4回、合計8回のレッスンで、2人合わせて10,000円弱の出費となっています。
具体的には、毎月プランの500ポイントを購入して、さらに月に合わせて400~500ポイントを購入しています。
中学校の定期試験の週や用事があるときはレッスンを取らなかったりするので、調整できるようにしています。
金額のページを載せときます。
(見出しに「カード決済」とありますが、銀行振り込みにも対応しているようです)
余談ですが、私は、商売なのにその金額がどこを探しても見つからないようなサイトが嫌いです。
さすがにオンライン英会話を探していて出会ったことはありませんが、娘たちの夏のキッズキャンプ先を探していて、とうとう決済の画面になるまで金額が分からなかったサイトがありました。
相場6~7万のところ20万ぐらいの金額が出てきてひっくり返ったことがあります。
私もブログもといサイトを運営する端くれなので、そういう「サイト運営者の誠実さ」みたいなものにはちょっと敏感だし、当ブログを読んで下さる皆さんには誠実であろうと心がけています。
本当に個人的な意見なのですが、そんな「誠実さ」を、私が見たオンライン英会話のサイトではこのスモールワールドに1番感じる気がします。
まあ言うて、この記事の一番上と下に書いてる通り、「じゃあ申し込もうかしら」とここからポチっとして下されば、私がほくほくするという関係なので!
(正直!)
初回200ポイントもらえるし、気軽にトライしていただければ、それはもう、この上なくあざすです!
(誠実!なつもりであります!)

レモネードのやってみたのコーナー
連載中のコラムみたいな顔して始めてみました。
最後に、オンライン英会話を調べていて気になった、「カランメソッド」の体験記を載せておきます。
カランメソッドとは、イギリスのカラン先生という人が考案した、講師からの英語の質問に素早く英語で答える反復練習を軸にした、4倍速で英語が伸びる謳われる画期的な英語学習法のことです。
もし効果がありそうなら我が子にも、と思い、某オンライン英会話サービスで私自身が無料体験を申し込みました。
率直な感想・・子どもには無理!
フィリピン人講師の方にレッスンしてもらったのですが、そもそもある程度英語ができないと何を指示されているかもわからない、そもそも質問が日本人の常識とずれている、そもそも「主語」やら「動詞」などの意味の英単語を日本人が知らない、など、そもそもの部分からむずい!!
Yes, I can. や No, I can't. の練習だったのだと思うのですが、「あなたは天井にさわれますか?」といきなり聞かれて、は?となったり、「イタリアと南アフリカだとどちらが大きいですか?」「ナイル川と○○川だとどちらが長いですか?」・・。
いや、知らねーー!!
「あ、今の単語は動詞として使ってるので、三単現の s をつけないとだめですよ(英語)」
え、ちょっとまって verb が動詞って意味だから、ええ、え、えーー!?
レッスンが終わって講師の方からのメッセージを見ると、「あなたはパート1の教科書は買わなくていいから、パート2から買って、次から使って下さい」とだけメッセージが入っていました。
はい、私はやりません。
ただ、強制的に英語を口から出す訓練としては効率的かと思うので、英語学習に切羽詰まった、もしくは強い覚悟がある大人にはおすすめのレッスンです。
正直楽しくないので、子どもにはおすすめできません。
まあ私としては、外国人の方とタダでおしゃべりできたので嬉しかったです。
「4倍速で英語がのびる」、そんなキャッチフレーズに心ゆれる私のような保護者の方がいらっしゃり、うっかりお子さんに無料体験などさせて英会話アレルギーにならないよう、ここに自戒も込めて記しておきます。
英語習得に近道はねえ!!
今日もコツコツがんばりましょう。
私もがんばります。

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